とうとうやってきた、最後の〇〇期・・・生まれてきてやってくる初イヤイヤ期、これはまだかわいい。。。成長して中学になると、だれもが通る「思春期」高校になると「反抗期」、そして人生を謳歌して結婚して離婚して50代を過ぎて最後に来ました「更年期」・・・なんなのこれ・・・

私はまだ序の口でこれから波が来るんだろうと思うが「人それぞれ」というところが難しい。先代の方々の「助言」や「前兆」などわかれば「これが更年期か・・・」とあきらめがつくが、みんな違うから誰も言ってくれない・・・
私の更年期の症状は急に来た。ある朝突然「む?なに?左手?痛い・・・」昨日までなんでもなかったのに、指を曲げるのが痛いしまっすぐ伸ばせない・・・ずきんずきんと痛むわけでもないので病院とまでは考えないが違和感に不安が募る。そして気づくと昼には全く痛みもなく、「あれはなんだったんだろう???」と思う。
そして月一でくる「1週間やばい週間」は量が少なくなり5日くらいで終わるが今年1月、なんと来なかった・・・すっかり忘れて「そういえば・・・ない」と思ってなんと楽に終わるんだなーと思っていた。朝の指の痛みは毎日のようになり、「リウマチ?なんだかおばあちゃんになったみたい」と老化に焦り病院へ行く。検査しても「リウマチ」ではないらしい。なんだろう、朝だけなんだけどなああ・・・まさかこれが更年期の症状の一部と思わず、たまたま久々出会った友達が、「それヘパーデン結節だよ更年期だよ」
は?これ、更年期の症状なの?え?私更年期に突入したの????
それから会う人会う人年上に取材するように・・・私のパイセンたちはまだ更年期の情報交換が今のようなSNSなどない時代を生きているのでほとんどの人が「更年期?あったあったしかも指も痛いけどよくわからなかったからそのまま置いてたら第一関節膨らんだり曲がったわよ」と過ぎ去った過去を懐かしむように答える。
そ、そんな過去の話なのか・・・早く私も通り過ぎたい・・・
ヘパーデン結節という病名も最近知って原因不明だけど女性ホルモンの減少でなるらしい。全員が全員ではないがホルモンの減少が影響されるのは確実とのこと。まだあるの?・・・症状どんだけあるのよ・・・そしてパイセンといえばうちの母がいた!彼女はだいぶ若いときから更年期を患っている。記憶にあるのは今でもだが「ホットフラッシュ」が症状としてでてきた。しかも人によっては仕事ができなくなるほどの大変な人もいるのだが彼女は「忍耐強い」というか「辛抱人」とういうか、痛みに強い人で私はどんなにつらかったかわからなかった。それより面白ろおかしくするからびっくりする。
あるお店では店内に入ったとたん
「えーーーここ床暖房?????」
あの頃出始めた床暖房・・・「まさか」と思って床を見た。待て待て待てそんな厚底スニーカーでなぜあたたかい!・・・ほんとに床暖だったらすでに私のほうが熱いしやけどするわ!自家発電している彼女は、そんなとぼけを連発し、冬でもランニングシャツになりそうなほど、暑いらしくこたつに入らない光景を何度もみてきた。それなのに自分にきたホットフラッシュをそれとは思わずに1週間を過ぎたころ、なんだか暑いしもう冬から春になるのか?と悠長なことを言っていたが隣の母をみて愕然とした。あの、こたつに入らない母がダウンコートを着て寒そうに体を丸めている。あの母が!
「え?」どーゆこと????この暑いのに????は?
状況がつかめず、認めたくない更年期の文字がよぎる・・・来た・・・とうとう私にも来たのか!これがホットフラッシュ????ふわああああああああああああああ・・・だけど冬は寒いのが暖かいからいいかも・・・と少し余裕ある更年期のスタートです・・・・
ある人は「ツキイチは半年に一回になって終わったと思ったらドバーーーーーっと最後に大量のフィナーレが来るよ!」といい、ある人は「そんなの40代でもう終わったわ、忘れたけど・・・指の痛みもホットフラッシュも気が付いたら終わってた」という強者もいたりとこれから私の「更年期」はどうなっていくのだろう・・・パイセンのような武勇伝は作られるのだろうか・・・
左指の違和感を感じて今日もまたSNS検索で「ヘパーデン結節の治し方」を探すとするか・・・



